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Recny

2010/05/10(月) SRAMアクセス成功とXPort

相変わらず更新ペースが遅いですが、進めていることは進めています。あまりまとめられていませんがタイミングチャートや構成図なども含めていずれちゃんとまとめる予定です。

とりあえず、映っていたLCDですが今回はちゃんと画像バッファを構成するために高速SRAMを接続しました。
TM080VG_SRAM.jpg
前回の時計表示はグラフィックメモリ構成などまったくない簡易的なものでした。今回は静止した状態で砂嵐が出ています。なぜ砂嵐かというとSRAMの電源投入時のデータのまま、つまり初期化していない状態からREADをしているからです。とりあえず以下のような構成で構築。
  1. LCDはVGA(640x480)、SRAMメモリはQVGA(320x240)
  2. LCDの2x2を1ピクセルとして縦横2倍構成
  3. SRAMは秋月電子の高速SRAM CY7C1041DV33(4M-bit) 16bit幅
  4. ビットカラー構成は、1Word(16bit)でxGGGGGRR RRRBBBBB 15bitカラー
  5. LCDは6bitカラーなので最下位bit(LSB)はハードウェア的に0(GND)固定
さて、これからの構成としては、
  1. SRAMへの書込みはUARTを用いたシリアル接続
  2. さらにシリアルはLAN接続変換をする
つまり、PCからLANを通してこの液晶を操作してやろうというわけです。

構成としては、

[PCとか]-----[XPORT]-----[UART(CPLD)]----[LCD制御(CPLD)]----[TORiSAN LCD]

こんな感じを予定していて、今回はこれのLCD制御ができたところとなります。で、実はUART(CPLD)はシミュレーションレベルでは完了しています。なので次はLAN シリアル変換モジュールのXPORTを使ってみようと思っています。そんなわけで、日本橋のシリコンハウス共立からXPORTとその変換基板を調達。

TM080VG_XPORT.jpg

LANコネクタみたいな部品ですが、中にはCPUも入っていて小規模Webサーバーにもなる優れものみたいです。とりあえず標準的には「LAN-serial変換モジュール」みたいなのでそのほかの応用はおいておくとして今回の目的であるPCからLCD制御に使用してみようと思います。

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