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ここ数年間、サラリーマン辞めて会社をやるようになってからというもの、学生時代、特に架空の高校時代の夢をみることが多い。当時の思い出が湾曲された不思議で面白いおかしい夢、というわけでもなく共通することが、
- 遅刻したりして自分の行く場所や席がわからず困る
- 授業に遅れているため、その把握と追いつくことを思案する
- 対象の授業の教科書・体操着などの準備ができていない
- 結果、周りについていけない
- その中でも自分と会話してくれる人を探しやり過ごす
今の自分が、あの当時の自分が当たり前のようにやっていたことを全くやっていないと訴えているかのようだ。
もっとしっかりしないと振り向いて欲しい人は振り向かないだろう、やるしかない…頑張ろう。