2026/07/14(火)Windows 11:TPM2.0・CPU要件を満たさないPCでもいつのまにか公式インストーラーでインストール可能

この記事はPCによっては違うかもしれません、DLする時期でころころ中身が変わるWindowsのインストーラの挙動の不思議

Windows11はTPM 2.0と第8世代以降の対応CPUじゃないとインストール時に完全にブロックされていました。
PC正常性チェックで弾かれるのが苦い思いで出すね。私の以前のPCも第4世代なのでアウトでした。
でも最近なのか、USBメモリからのWindows11インストールで、以前はインストールの途中で、要件を満たさないためインストールを続行できないとはじかれていたところが、
このPCは要件を満たしていませんが、サポート対象外であることを了承しますか
みたいなメッセージになっており、しかも承諾したら普通にインストールできます。更新のダウンロードはできませんと言いつつ現状では普通に落ちてきます。ただし無保証をかなり強調しているので「もう好きにインストールして使っててもよいけど、何かの都合で継続できなくなることは覚悟してね」ということだと思います。
確かに、「それはそう」だと思いますが昨今のPC買い換えどうしましょう問題に対して複数台持ってる人なんかはサブ機の延命措置でかなり助かりそうです。

結論としては、小細工なしに普通にWindows11インストールできるようになったは大きい話だと思います。

とはいえ、しれっとWindows10のESUも1年延長されて2028年10月まで更新が来るので無理にWindows11にしなくても良い気もしていますが。

2025/12/19(金)SQLite integration

長らく放置させていたSQLiteで動かしているWordpressサイトがあった。バージョン6.4までは、
Kojima Toshiyasu版(原作?) SQLite integration
で動作するが、Wordpressを6.5以降にするとDBエラーで全く動かせなくなるので、よくわからないのでずっと放置していた。
それで、この度見つけたのが上述のものを基にした改良版の
wp-sqlite-db
だ。結果これのおかげで最新版のWordpressまで更新が可能となった。
というのもの、一旦このバージョンのSQLite integrationのdb.phpで更新して、その状態からWordpressを6.5以降にアップデート。
こうして一旦経由することでDBエラーがなく6.4と6.5のDB更新を乗り越えることで旧来のSQLiteDBたる.ht.sqliteが引っ越しできた。
そして、次に
SQLiteでWordPressを動かす(その1)
を参考にして、
SQLite database integration のセットアップ方法
も読みつつ、プラグインを手動でpluginsディレクトリにアップロードしインストールしてdb.phpをwp-contentにコピー(上書き)して最新の本家SQLite Database Integrationに移行させた。

これで、ずっと古いままだったWordpressを最新へと更新移行することができた。

2024/06/23(日)ffmpegでアニメーションgifの容量をできるだけ小さくする

今時は、mp4やmovなどの動画ファイルを気軽にアップロードできますが、プログラムライブラリに動画を同梱する場合は
  • なるべく容量を抑えたい
  • 画質は問わない
  • そのため動作内容がわかればよい
  • 汎用性の高いファイル形式にしておきたい
という要件があると思います。じゃあffmpegで良い感じにできないかといろいろ調べた結果以下のコマンド
./ffmpeg.exe -i "C:\soft\ffmpeg\input.mp4" -vf "fps=1, setpts=PTS/1.5, scale=600:-1, split[a][b]; [a]palettegen=max_colors=8[c]; [b][c]paletteuse;" -ss 3 -loop 0 output.gif
  • 1fps
  • 8色
  • そこそこサイズの幅600
※-ss 3 は元ソース3秒目から変換、パスなどは適宜読み替え。

で600KB程度の数十秒間の動画の作成ができました。

2019/07/11(木)sylpheedをコマンドラインで使う

Outlook Expressがない今、それに似たメーラーがSylpheedかなというところ。QMAILっていうのを使ってたのですがメールが読めなくなる、データが飛ぶ、更新がとまってるのでどうにもならない状況。というかOutlook Expressとか古すぎる話だし知らない人の方が多いかもしれない。

そんなわけでSylpheed使っているんですが、コマンドラインで処理できるそうで応用が効きやすそうです。
このサイトが少し参考になります、Webに情報少ない…。
テックメモ Slypheedのメールをコマンドで作成

あと、
sylpheed.exe --help
とするとヘルプが出ます。
使用法: sylpheed.exe [オプション ...] [URL]
  --compose [mailto URL] メッセージ作成ウィンドウを開く
  --attach file1 [file2]...
                         指定したファイルを添付してメッセージ作成
                         ウィンドウを開く
  --receive              新着メッセージを受信する
  --receive-all          全アカウントの新着メッセージを受信する
  --send                 送信待機中のメッセージをすべて送信する
  --status [folder]...   メッセージの総数を表示する
  --status-full [folder]...
                         各フォルダの状態を表示する
  --open folderid/msgnum 新しいウィンドウで既存のメッセージを開く
  --open <file URL>      新しいウィンドウで rfc822 メッセージファイルを開く
  --configdir dirname    設定ファイルを格納するディレクトリを指定する
  --ipcport portnum      IPC リモートコマンド用のポートを指定する
  --dpi dpinum           DPI を強制指定する
  --exit                 Sylpheed を終了する
  --debug                デバッグモード
  --safe-mode            セーフモード
  --help                 このヘルプを表示して終了する
  --version              バージョン情報を出力して終了する

何かキーを押してください...
いまだにPOP3にこだわってメールしてるのかよって話でもありますが…。

2016/04/22(金)IrfanViewのコマンドライン処理をバッチファイルで

仕事で発送伝票を写真に撮って、送り先にメール添付している。
いつも撮った写真をIrfanViewで開き、サイズ調整・シャープ処理をしてからファイル名を「日付+発送伝票.jpg」にしている。
発送する荷物が少なかった最初は特に気にならなかったが、最近は発送数が多いので面倒くさくなってきた。

そこで、バッチファイルを作成してドラッグ&ドロップで一発で処理できるようにした。

以下が"発送伝票.bat"の中身
@echo on
setlocal

cd /d %~dp0
SET str1=%date:~2,2%-%date:~5,2%-%date:~8,2% 発送伝票.jpg

i_view32.exe %1 /resize=(1024,0) /sharpen=50 /aspectratio /jpgq=70  /convert="%str1%"

endlocal
rem pause
setlocalで変数使用を有効にする(らしい)。
cd XXXでbatファイルがあるパスへ移動する、したがってbatファイルはIrfanViewのフォルダにおいて置く。
SET XXXで変数str1に出力ファイル名を設定する。(例:"16-04-23 発送伝票.jpg")
そして、IrfanViewのコマンドラインで、「リサイズ幅1024、シャープ化 50、アスペクト比保持、jpeg品質 70、変換出力」を行う。

以上で、batファイルのショートカットにjpgファイルをドラッグ&ドロップするだけで発送伝票.jpgの出来上がり。
これで煩雑な処理が一つ減った。

あ、ちなみに複数ファイルをドラッグ&ドロップすると最初のファイルだけ変換されるか、動作おかしくなるか…不明。