2011/01/23(日)私事のメモ

自分にとって、ほぼ恒久的に残る場所がここだと判断して書置き。
公開する意味は全くないので、見ても読んでも意味ないと思います。
矛盾してますが、ご容赦を。

●「ような」もので良い
 真似する必要はない、しない。階段の高さを確認するような上下関係、順列はない。
 洋菓子店、雑貨屋、カフェ、バーなど、特に形態には固執しない。

●「感じたもの」に
 それに近い、もしくはそれ以上の事が実現できれば、それがひとつの目標。
 思いが心に自然に届くには、方法ではなく「なぜそれをするか」(その方法をとるか)が重要。

●「独りでは」しない
 各々の違いすぎるくらいの個性はあってよい。楽しくなる。
 共通理念は大事、心情的な事を含めてもブレはなくなる。

■「技術」は「道具」
 電子工作という技術は自己表現の「ツール」でしかない。
 お花をしている女性、スポーツをする男性、それらと同じ。
 ツールなんだから理解させようとして、引き込むのではなく、それを使って伝えることが真意。
 伝えるものがないなら、(電子工作なら)作りたいものがない、何作ろう?となる。

◆2010年12月28日
 いや、2010年12月26日が正しい。
 今までしてきた事が小さく思えるが、仕方がない。
 感じた側(受けた側)として、届けた側の大きさに脱帽する。
 
◆目標は「恩返し」
 回想してみるところ、ちょうど重なって漫画・アニメにも同表現があった。
  --気持ちが偏ったせいかもしれない。

 理念が重なるなら、共にやりたい。
  --自信の無さの表れかもしれない。

 他にない空間の創出が必要。
  --アップル社の製品が思い浮かんでしまった。

  • 早く決意をまとめたほうが良いのは明白で、最低でも今年中、最速なら今から。

やっぱり、今更こんなかよって思ってしまってしょんぼりしてしまう。