2013/10/23(水)ビットマップをEPS(ベクターデータに)

MBEからCNCの基板切削での変換で悩んでいたが、漸くラスターデータ(Botmap)からベクターデータ(EPS)へのメドがたった。
ピクトブログというところで紹介されている
画像を簡単にベクターデータに変換できる「Potrace」
Potraceというソフト。
コマンドプロンプトのソフトだが、基本的にはEXEにBMPファイルを突っ込めばOK
私はMBEからBMP出力で508dpi出力しているので、コマンドにdpi設定の「-r 508」を追加している。

やっと自分にとって使いやすいのを見つけた。
Adobeのイラストレータ買えば済むんですけどね…。

2013/08/12(月)舞洲:2013/06/09

最近ゴーカートにはまってます。
大学の仲良しメンバーと行ってまして、そのときの録画をYoutubeにアップロードしているのでそれを紹介。

nemyのゴーカート:2013-06-09 舞洲インフィニティサーキット(練習)

nemyのゴーカート:2013-06-09 舞洲インフィニティサーキット(予選タイムアタック)

nemyのゴーカート:2013-06-09 舞洲インフィニティサーキット(本戦)

すでに4・5回は行っているはずですがヘルメットにカメラつけて撮影するようにしたのは2013/6/9から。
友人はGoProで撮影してて、私はSONYの奴です。取引先の方からお借りしてたので詳しく型番覚えてません。

で、昨日GoPro3 Silverを買ってしまいました。バイク乗りでもないのに(笑)
一番安いWhiteでも良かったんですが、SilverだとWVGAで120fpsという素敵な動画がとれるみたいなので、Blackそこまで高級品は要らないな。
そんなわけで今週末も撮ってきます。

2013/06/25(火)IPAexフォント

なんでも作っちゃう、かものarms22さんがTwitterで呟いていたのでメモ。

IPAexフォント
フリーのフォントで、日本語が等幅で素敵なフォントみたいです。
Wordが主流になってからというもの、ワープロや一太郎の時代のようにきっちりまとまった和文を書けなくなったと思っている人には朗報かもしれません。

私は、C#で画像にテキスト出力して、そのビットマップをサーマルプリンタに送るのにいいなと思いました。
やっぱ和文は等幅が一番ですよね。

2013/03/16(土)Stereo誌1月号、シリコンハウスのケース

1月に購入してほったらかしになっていた話、ものすごく今更感が否めない日記になりました。
USB-DAC基板付録につられて初めてオーディオ雑誌を購入。完成品基板がついている時点でもはや雑誌買ってるのか基板買っているのか分からない状態。
Stereo 2013年1月号
雑誌はケーブル一本数万円とかのを聞き比べてどっちが良いとか…そもそもそんな高級なもの自分には買えないので読んでもよく分かりません(笑)

本題、この付録基板にぴったりのケースがシリコンハウスから発売されてます。
ステレオ誌USB-DAC用アルミケースパーツセット
ケースの出来は良いのですが…
CASELXU-OT2_01.jpg
 
CASELXU-OT2_02.jpg

付録基板の方を見てちょっと不安になりました。
CASELXU-OT2_03.jpg
 
CASELXU-OT2_04.jpg
 
CASELXU-OT2_05.jpg

ボリュームが見事に曲がっていますね…。裏からみてもがっつり
CASELXU-OT2_06.jpg

不安的中、ケースにはまりませんでした。これ付録基板の作りが悪かったらこうなるし、ほかの人も出てるんじゃないかな~と思います。そんなわけでちょちょっと直して、
CASELXU-OT2_07.jpg
 
CASELXU-OT2_08.jpg


きれいにケースに収まりました。

2013/01/23(水)ブラウザコンポーネント(VS付属とWebKit)

とある事情で数日前から専用ブラウザを製作し始めました。
VisualStudio2005のC#にて開発。
最近はソフト設計だとC#が便利すぎてこればっかり使ってます。昔VC++を使っていたころに比べてソフトに拘る事がなくなったのでコンポーネント豊富でさくっと作れるC#はすばらしいと思っています。

それで、今回もさくっとC#のブラウザコンポーネントを使って製作…が2点問題が発生しました。
  • UserAgantを自由に変更できないこと
  • モバイルサイトでは表示が乱れてしまうこと
この2点は非常に痛い。というか、これが出来なきゃ意味がない。さっそくWebで調べたところUserAgantは簡単に書き換えられることが分かりました。

続きを読む